試験で注意すべき点

女性

公認会計士の資格や税理士の資格など会計に関する資格がありますが、これらの資格の基本となるもののひとつが簿記の考え方です。
また経理などの仕事をする際にも簿記の考え方が必須となります。
簿記の考え方を理解していることを示すものとして簿記2級などの資格を取得する方法があります。
簿記の試験で注意する点としては、合格点数があらかじめ決まっているということです。
相対評価ではなく、点数の絶対評価であるため事前に本試験の傾向などをつかんでおいて点数を稼げるところを把握することができます。
たとえば第1問では仕訳問題が出題されることがほとんどですので、仕訳が得意な人であれば第1問である程度の点数を確保することができます。

簿記2級の試験で知っておくと良いこととしては、講座が用意されているということです。
もちろん授業料などはかかりますが、専門学校や予備校などには講座が設けられており、そこでは過去の本試験の傾向や対策などが入念に練られています。通信講座などもあるため、忙しい社会人でも受講することが出来ます。
またカリキュラムの中に模擬試験が用意されていることが多くあるため、同じ試験を受験する人たちの中でどのくらいのレベルにあるのかという点やまたどこが苦手であったり弱いところなのかということを把握することができます。
その範囲や量も少なくない試験ですので、自分の苦手な部分な弱い部分を把握することで本試験まで対策をとることができるとともに本試験で出題されたときにあわてることが少なくなるためです。

簿記の試験で工夫する点としては、2つあると思います。
1つは問題を解く量を増やすということです。
特に仕訳問題を数多くこなすことで直感的に仕訳を思い浮かぶことができるようになる面があります。
いわゆる九九と同じようなイメ-ジです。
また簿記の考え方の基本になるもののひとつとして仕訳がありますので、仕訳をできるだけで答えに近づくことができる可能性が高まるからです。
2つめは1つめと関連しますが、とにかく問題を解く際に仕訳を考えるということです。
すべての仕訳をすることができなかったとしても、わかる部分だけでも仕訳をすることによって答えをひらめくこともあります。
また勘定科目は選択肢から選ぶ問題もありますので、より答えを絞ることもできます。

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